こんにちは、㈱リブホームの坂田です。
今回は金利・事務手数料についてです。
★同じ住宅ローンでも金利・事務手数料が変わる。
１、銀行によって得意分野違う。
・都市銀行、地方銀行、ネット銀行など様々な金乳銀行がありますが、銀行によって金利、手数料が違います。各々得意分野がありますので引かう検討をし自分に合った金融機関を選びましょう。
２、総支給額から金利タイプを選びましょう。
・金利が安いからと言って安易に変動型を選び、後から徐々に金利が上がり総支給額が増えてしまい、支払いに苦労するなどの例があります。いざという時にローン残高が相殺される団体信用生命保険も残高が高いうちは掛け金も高く負担が大きくなります。その他に事務手数料、保証料など数千万に比べると小さく感じますが冷静に考えると馬鹿になりません。ちりも積もれば山となります。プランは総支給額から金利タイプを選びましょう。
結論：銀行によって金利が違う、手数料、保険料もチエックしましょう。
